「やりたいことがない」
18歳でとりあえず就職の道へ
歴史ある大手スーパーなら安心のはずが
休日出勤当たり前の奴隷状態に絶望…
“適応障害”や“鬱の診断”に
心身ともにボロボロ…
サッカーを仕事にしながら
『日本一周』
夢を叶えるために！
私が徹底した
唯一の方法とは…
30代平凡男の
夢を叶えるための行動とは
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はじめまして
みーぞーと申します。
私のことを知らないと思うので
簡単に紹介しちゃいます。
現在は35歳、ギリギリ昭和の生き残りです
大手食品スーパーで管理職を本業とし
PC1台での生活に憧れて
Webマーケを勉強中です。
元々はど底辺のサラリーマンで
怒られてばかりのポンコツでした。
いまは3人の子供に恵まれ
家族の大黒柱で日々奮闘中です！
これから、
サラリーマンで管理職に就きながらも
なぜWebマーケを学ぼうとしているのか
高卒、ポンコツリーマンから這い上がるまで
会社に依存しない働き方を目指し、
０→１を達成させたお話です。
脱サラを目指している過程を
包み隠さず公開します。
自己画像
私の人生は
全く裕福ではありませんでした。
あなたの普通と描く生活とは程遠い環境で
育ってきました…
正直、
35歳になって
こんな恥ずかしい過去を
公開するべきなのか悩みました。
が…
これから挑戦をしてほしい。
そんな、あなたの今後に
役立てていただけるならと思い、
ひとつのきっかけとして
今回は決意しました。
「あなたがやりたいことをやる」
「理想のライフスタイルを送る」
幸せな時間を送ることに
年齢なんて関係ありません。
ポンコツな私でも
管理職をしながら理想の未来へ
チャレンジする道があると、
それを伝えたかったのです。
私の恥ずかしい過去の経験から
あなたが勇気をもって
前進していただけたなら本望です。
内気でイジメの対象に
暗黒の学生時代…
勉強も部活も恋愛も
全てにおいて何もできない
ただただ家でゲームばかり
内気な男の子
1988年11月にこの世に誕生
そう昭和ギリギリに生まれてきました
気づけばアラフォー…
私は生まれた時から「死」が近かったみたい
首にへその緒がグルグル巻かれていて
産声が出なかったそう
母親いわく
“泣かないから心配”だったそうです
生まれた時から母親に心配かけていました（笑）
ちなみに、
７人兄妹の4番目として生まれました。
大家族です
小さい頃から内気で感情を表に出さない
窓際でお気に入りのタオルを抱えて
寝てばっかりの子ども
そりゃ、学生時代からパッとしない
目立たないように過ごしてきました
幼稚園では内気だったので
少しでも社交的になるようにと
体操クラブに入ってました
毎週通っていたので
周りの子どもと話せるようになりましたが
周りの友達がどんどん上達するのに
自分はできないまま…
あの時は運動神経のなさに
子どもながら絶望を感じました。
その後に小学校に入学しても
内気な性格が変わるはずもなく
いじめの対象になっていました。
学校に登校すると
クラス全員に無視されたり
上履きを隠されたり
お気に入りの筆箱をゴミ箱に捨てられた時には
もう、どうしたらいいのかわからなくなりましたね。
もう、学校なんて行かなくていいや…
と思っていた時に運命の出会いが会って
「サッカーやらない」
と当時のサッカー部のキャプテンに声をかけられたのです
「…だれ？」
いや…今思うと失言ですね笑
私とサッカーの「出会いのはじまり」
小学校４年生から始めたサッカーですが
もうね、酷かった
なにがって…
運動が苦手な私が、
走れるわけもなく
同級生、下級生に負けてしまう毎日
入部してから1ヶ月はサボりばっかりでしたね。
ポンコツ新入部員でした。
でも、あるキッカケで私の心に火が着きました🔥
キッカケとは…
「４年生大会での優勝経験🥇✨」
優勝した時の気持ちが忘れなくて
「もっと上手くなりたい」って
思ってしまったのです。
そんな私が中学生になってから
また「サボり癖」が発症
ある意味、病気…
中学生になると「朝練」ってありますよね
しかも雨の日でも校舎内の階段10往復とか…
朝早く起きてなんで走らないといけないの？
しかも走るなって言われている階段を
10往復も走らされて…
っと思いながらも仮病を使って朝練は
サボり癖のせいで行かなかったです。
そんな中、午後の晴れた時には
部活に行くという
都合のいい少年でしたね！
好きなことしかやらない☺️
いわゆる、ポンコツです。
そのまま高校生になり
サッカー部に入部しようと
希望する高校に入学したのにも関わらず
当時の私は「我がまま」「なぜか自信過剰」
生意気くんになってました
監督の言ってることが納得できない
と生意気に口答えしてサッカー部に入部しなかったんです
生意気少年になってイキってましたね
それと兄妹も多く父親が私が小学校５年生の時に
他界し裕福ではなかったので
遠征費や部活の道具などお金がかかるのも
一つの要因だったかな…
実は背景に
私が小学校で入部したサッカークラブに毎週顔出しを
していたので「コーチやらないか？」と
声をかけていただき、当時は５つ離れた弟が
サッカークラブに所属していたので
二つ返事でOKしたのです。
ボランティアで小学生にサッカーを
教えていたのですが…
これがすごく楽しい
小学生の学ぶスピードって本当にすごいな！
って目の当たりにして成長していく姿が
とてもよく見えたのを今でも覚えています。
こんな高校生活を送っていたのですが
お伝えしていた通り裕福ではなかったので
高校卒業後の進路は「就職」のみ
そう決断していたものの
「やりたいことがない」
そんな私に気がつきました
「とりあえず潰れないところで
ボーナス貰えるところがいいかな」と安易に
考えてサラリーマンの道を選ぶことに…
待ち受けていたのは
仕事ができずにポンコツ扱い
ウツ一歩手前まで
上司の言うなりの毎日…
どれだけ頑張っても
給料が上がらない「時間労働」
サラリーマンって正解なのか
“本当の自分とは何か”
葛藤の日々
先生や親に相談して
ここなら大手だから潰れることはない
将来、安泰だね！と言われたから入ったものの
今思うと何が安泰なんだ…
私は大手スーパー、小売業に就職へ
現在も含めて17年経験しています
そんな中、
数々の伝説事件を生みました
・会議に二日酔いで参加、爆睡
・ご予約頂いて商品を他のお客様に販売
・ストレスで1ヶ月に2度の急性胃腸炎
当然、周りからは
冷ややかな目で見られる存在に…
入社して５日間、施設での泊まりで研修
ここは軍隊か…と思うような
厳しい訓練がありました。
毎朝
社是の朗読、挨拶の徹底、接客マナーなど
叩き込まれました
その後に待っていたのは
終わりの見えない作業の毎日でした
お客様からのクレームともなれば
上司に罵声を言われ、全てお前が悪いと…
高卒の私には精神的に辛かったので
病みそうになりました…
いろいろありすぎて
話すとキリがないのですが…
一番衝撃的なものとして。
中間管理職で休みがない日々
いつの間にか家に持ち帰って仕事を
するのが当たり前になっていました。
上司から
「終わらないなら休みでも終わらせるのが社会人だろ？」と
確かに仕事でお給料をもらっているから終わらせるのは
当たり前です。
でも、「休みでも終わらせる？」これが「当たり前？」
疑問に思っているうちに
上司からのイジメが始まりました
出勤時間、1時間前に来て作業するのが当たり前
誰よりも先に出勤しろ…
ここでは書けないことばかりですが
必死でした
当時の同期には
「お前痩せた？大丈夫か？」と
何人にも声をかけられた程、鬱手前だった
そんな状況でも当時の私は客観視することが
できませんでした
そんな私でも24歳で結婚しその2年後に子どもを
授かることに。
家も建ててローンも始まり
順風満帆に見えていました。
30代に入り
違和感を感じはじめました。
年上の部下を見ていると
「なんでコイツらのために俺が頑張っているんだ？」
上司を見ていて
責任が重くなり、拘束時間も増え、
残業代が見込み残業…
さほど変わらない給料
目を逸らしたくなるような
現実が目の前に来ていました。
ローンや子どもの教育費など
将来を考えると節約生活は必須。
残業や出世で稼ぐことに
限界を感じていました。
働けば働くほどに
家族も自分の時間も奪われていく。
それがあと40年以上続くかも…
『このまま失敗ばかりの人生でいいのか？』
『他人の時間より自分の時間を生きてみたい』
『いつか身体を壊して働けないかもしれない』
そんな疑問が頭に浮かんでは、
消えていく日々でした…
本当にこれで
子どもに胸を張って
“好きなことやれ”
と言えるのか。
自分に自分でブレーキをかけ
「できない」
と思い込んでるだけでは…
29歳の時に第二子が生まれました。
その時、辞令が発令され
小売業でも本社勤務に異動しました。
新しく家族が増える喜びと
本社勤務という選ばれた人しか行けない場所に
行ける喜びで仕事も頑張ろう！と
続けることを選んでいました。
本社での勤務は激務を超えた地獄が待っていました。
お店の対応、取引先との契約、商談、計画立案…
数え出したらキリがない日々
毎朝３時半起床、パソコンの立ち上げと数値確認、報告書作成、
６時に家を出て７時半出勤
20時退社、家につきパソコン立ち上げ、0時睡眠の日々…
本社勤務になり3ヶ月を過ぎた頃には
これが当たり前の日々になっていました。
気がついた時には
家族との会話もなく、
生まれたばかりの第二子の寝顔しか見ることができない日々
妻に家事、育児、全てを放り投げていた状況…
心がすれ違い2人の仲は悪くなり
ケンカが増えていきました。
今思えば
最低最悪な夫だったと思います。
そんな毎日の激務で偏頭痛が発症し
本社に行くのが嫌な日々が続きました。
そんな時に、
妻の言葉を思い出しました。
「家族みんなで笑っていたいね」
激務で仕事しか頭の中になかった
私に「息抜き」を教えてくれた言葉でした
妻は「家族みんなで笑顔になりたいんだ」
ふと、我にかえった時
涙が溢れ出てきました。
今までの私の考えは
決めつけていたんだと思います。
『会社員で２週間も休めない』
『私しかこの仕事できないから迷惑かけられない』
『仕事だから家のことできなくて当たり前』
と否定的でしたが、
そんなの当たり前なんです。
そんなこと言ってたら
いつになっても何もできない…
成長もしないし
やれることを考えるべきだった。
勝手に自分が思っていたことで、
やろうとすればできることでした。
そして、本社での勤務を
願い下げてもらい
再度、店舗での業務に戻り
再出発
その頃、店舗での勤務では
家に仕事を持ち帰らないよう
働き方改革の後押しがあり
以前とは全く違く、家で業務をやることが
なくなりました。
それでも以前から抱いていた
疑問や将来の不安は無くなっていませんでした。
そんな時に流行り始めたのが
「副業」というワードでした。
副業で月５万円でも稼げれば生活変えられる。
副業で簡単に稼げる方法というのが
SNS界ですごく増えていたので
簡単ならやってみよう
そう思っていました
調べているうちに
「ノマドワーカー」
というワードが目に入ってきました
会社に依存せず
好きな場所で働けるスタイル。
それが可能ならやりたい。
家族で日本一周する夢が叶えられるかも
本気で思うようになりました。
情報収集の末に
ネット副業を知る
当時は「アフィリエイト」「メルカリで稼ぐ」「コンテンツ販売」など
調べれば調べるほど情報量が多く
結局、行動に移せない日々
気がつくと半年間何も行動していませんでした
そんなこんなで、
「副業」についてTwitterで検索すると
とてつもない量の人が副業関連の情報発信をしていることに
気づきました。
それも全て「簡単に稼げます」がキーワード
私の口癖で
「人や情報を簡単に信じるな」と自分に言い聞かせている
だからこそ、「簡単に稼げるはずがない」が頭では
わかってました。
でも、調べれば調べるほど
「副業で稼げれば脱サラできるかも」
そんな風に思うようになっていました
いざ、「ネットビジネス」をやろうと
調べると、スキルが必要
スキルを身につけるのにプログラミングスクール
半年で100万…
心の中で叫びました。
そんなお金ないよ。
それでも諦めきれなかった私は
Twitterだけは見ていました。
結局、どんなに1人で調べても
やり方、方法、肝心な基礎が全くわからず
1歩も前に進むことができませんでした。
結果的に独学では稼ぐことができないと
感じました。
その時に気づきました。
参考書やネットにある情報だけで
成功するなら誰でも簡単だよな…
稼ぐ人には何か「違いがあるんじゃないか？」
私にはない「何か」を持っているはず。
「その“何か”を知りたい」
必死でTwitterで探してみて回りました。
それでもわからない
ブログやプログラミングをやれば
稼げるとした情報しかない
もっと『本質的なモノ』があるはずだ…
けどわからない…
やっぱり私には無理なのかな…
結局は元から才能があって
30代の私には無理なんだ。
諦めるしかないか…
それが一番いい。
しかし、
諦めきれなかった。
『会社に依存して
現状維持を70歳までしたくない』
『失敗を恐れて
可能性を潰したくない』
『人生を変えるんだ
と強い気持ちを持っていました』
完全に会社に対する反骨精神
子どもにカッコいいパパを
見せてやりたい。
30年以上も周りの目を
気にして生きていて、
親や友達や先生に
流され続けてきた人生。
このまま挑戦しないなら
死んでいるも同然なんじゃないか。
このままでは
定年退職まで働く未来しかない。
もう一度、頑張ろう！
チャンスは自分で掴むもの。
このままなら
変わらないんじゃないか…
そんな時に、
とても雰囲気が良い方を
Twitterで見つけました。
運命の出会いが
人生に新しい風が吹き
個人で稼ぐ“ある本質”を
手に入れることに
ワクワクが止まらない
自由への挑戦とは
たまたまSNSで
情報収集をしていた
その時に…
サラリーマンの現状から
ビジネスを始めた人を
見つけました。
まずはフォローっと
いつもならその後気にならないのですが
その人は何か惹かれるものがありました。
するとDMが届きました
すごく丁寧な文章で
どんな人なのか気になり
プロフィールのブログを見ました
その方は
サラリーマンで苦悩している過去
今ではフリーランスとして活動している
私の「理想を現実としている」
そう強く思ったのは今でも思い出せます
DMでやり取りしているうちに
親近感をもちました。
TwitterのDMの文章だけでは
わからない部分も多く、
やり取りしていると東京で
活動をしている方だと
知りました。
すでに個人でビジネスをして
生活している方です。
実際に
ビジネスしている人の話を
聞いてみたいと思いました。
そこからの行動は早く
会う約束をして気がつくと
東京のカフェにいました。
SNSで人にあうなんて
実際は緊張で心臓がバクバク…
それが後に
メンターとなるAさんと師匠のHさんとの出会いでした。
ほんわかしているけど
何か見透かされているような
独特なオーラを放つ人でした。
月収７桁を常に超えている方で
正直、本当かよ！
と思いましたがマジでした。
Aさんは栃木でスローライフを送りながら
東京で教え子さんたちと作業をしている
自由な生き方『ノマドワーカー』をしています。
そんな方に
自分から会いに行くとは、
SNSで人と会うなんて
以前の私なら絶対にしてなかったかも。
不安をなくすようにAさんは、
優しく丁寧に
やってきた来たことを話してくれました。
そしてAさんと話をしていると
Hさんが登場
このHさんがまた独特なオーラを放ち
見た時から「人生成功者」
カッコいいな…
そう、Aさんの師匠でもある方
Aさんの実績でも凄いのに
Hさんは先を行かれている方でした。
正直、こんな人いるんだ…
世界が広く見えました。
正直、
そんなとこまで言っちゃっていいの？
ってなりそうな内容にビックリしました。
Hさんは私と話をしていくと
ビジネスの本質を教えてくれました。
サラリーマンでは限界がある
そして何よりも「時間に縛られる」
とにかく有限な時間を大切にしましょう
今でもこの言葉は忘れられません。
「ビジネスの基礎」が必要
『ノウハウなんて
ネット上に腐るほど落ちてる』
とわかりやすく教えてくれました。
サッカーと一緒で
ビジネスにも基礎がある。
ブログやプログラミングは
あくまで手段でしかないこと。
ビジネスの基礎は
『集客・販売・商品』です。
・ねらった人を集める力
・購買意欲をあげて売る力
・ニーズにあった商品を作る力
ネットでもリアルでも
やることは変わらないこと。
これが“本質”なんです。
例えば…
サッカーの基礎は
『蹴る・走る・止める』ってこと。
手段は
『キーパー・攻める・守る』
みたいなもの。
ビジネスに置き換えるなら
『集客・販売・商品』が基礎。
手段は
「ブログ、プログラミング、コンテンツ販売』
みたいなもの。
基礎もないのにやっても
選手になれないのと一緒。
個人で稼ぐには
ビジネスも基礎が必要なんです。
これが“本質”なんだ！
みんな知らないから
稼げずにやめていくんだ。
Hさんはその後にも一言…
知らないんじゃなくて
教えてくれる人がいないんだよね。
サッカーも「国立」を目指したいなら
知ってもしょうがない
教えてもらうことが重要
大切なのは実践と修正で
正しい道を歩けているかどうか。
毎日レベルで修正に
気づきを与えてくれる存在。
ノウハウベースで考えても
それが飽和したら稼げなくなる。
手段ばかりに目がいきがちな
私には衝撃的でした。
ノウハウが飽和した状態が
つまりはサラリーマンです。
ノウハウが終わったら
稼げないは本質じゃないんです。
他にも
・時間をかけて学ぶもの
・継続には環境が必要なこと
・単純な仕組みであること
全てが論理的な回答でした。
私がビックリしている横で
楽しそうに話をするHさんの笑顔。
ビジネスって、
大変で楽しくないもの
ってイメージが一変
『やってみたい』
私もHさんやAさんの様になりたい。
そして脱サラして夢を叶えたい。
という感情が心に火を灯しました。
ここで踏み出さなかったら…
会社と家の往復の人生
を送ることになる。
デメリットは途中でやめることくらい
メリットは
・家族の笑顔をずっとみられる
・日本一周の旅に出発できる
・カッコいいパパになれる
明らかに
可能性の方が大きい。
ここでHさん、Aさんを逃したら
次はもうないかもしれない。
挑戦に不安はつきもの
やってみないとわからない。
その後に努力して
理想の未来があればいい。
自信や信頼はあとから
ついてくるものだし、
お金の自己投資をしてでも
自分自身に賭けてみたい。
今のまま人生を終えるのはもう嫌だ
無駄な時間を過ごしたくない
やりきればいいだけだ。
そこから勇気を出して
『教えてください』
と弟子入りが始まりました。
それが2023年9月19日火曜日
今でも忘れません。
こうして私の
修行がスタートしました。
副業として
ビジネスをスタート
弟子入りの
マンツーマンレッスン
楽しいミーティングで
作業の確認
1日拘束時間12時間のサラリーマンでも
2ヶ月で初収益達成！
初めての「個人ビジネス」
右も左もわからない…
やってきたことは
「ただただ言われたことをひたすら実行」
プライドを捨てること
素直になることで、
スポンジのように
柔らかい脳みそになりました。
やっていることが
イマイチわからなくても、
週1・２回くらいの
ミーティングだけでも楽しい。
雑談しながらも重要なことは
しっかりと伝えてくれる。
人としての関わり方を
本当に重視してくれたのです。
毎日LINEで改善点に
気づかせてもらえる安心感。
失敗している自分と出会えて
前に進んでる感覚がある。
何気なく「副業」を調べていた時とは
明らかに違う
正しい努力がHさん、Aさんの修正で
確実にできている。
毎日のように壁に当たるけど
ドンドン乗り越えていける。
それだけ熱い気持ちで
私を引っ張ってくれています。
次第にビジネスへの
コミットも強くなります。
残業や育児で時間がなくても
隙間を見つけて作業しています。
仕事中にトイレに引きこもって
時間を作ったこともあります。
教えてもらう内に
同じビジネス仲間の輪もできました。
先を行く先輩方に
アドバイスをもらえると
やる気やモチベが上がり、
継続力がない私でも
自然とできる環境です。
普段は弟子入りした形で
個人のマンツーマン、
横のつながりも広がり
夢を語れる仲間と出会えました。
知らないうちに、
基礎の知識やスキルが
いつの間にか
身につき始めていました。
SNSを使った誰でもできる
集客のやり方から学び、
発信してGIVEする大切さや
個人のブランディングなどを
学んでいます。
その結果、
自分でもお客様を集め
2ヶ月で42円の
初収益がドドンと出ました！
利益が出るまでの時間は
遅い方でしたが、
今まで味わったことのない
感動が押し寄せてきました。
こんなダメダメな私でも
自分の力で稼ぐことができた
最高に嬉しい瞬間でした。
会社からもらう給料とは
まったく別物で充実した気分を味わえました。
Aさんとミーティングしている時に
初収益がわかったので
頭の中がパニック状態でした…笑
その時に
奥さんとハイタッチしちゃいましたね。
それだけ０→１の瞬間は
涙が出るほど嬉しかったです。
初収益を出せたのは
好きなこと「サッカーでの経験」を活かした
Kindle出版でした。
自分の経験談をお金に変えるなんて
絶対無理だ…誰も買わない…
そう思っていたけど
私の経験談が誰かのためになる
その対価としてお金をもらう
これがビジネスなんだと
気づくことができました。
あなたの足元に
小さな音を立てて
チャンスはいつも
転がっています！
時間は有限なんです。
夢に向かって
最初の1歩を踏み出しませんか？
今、私は夢に向かって
ひたすら走り続けている状況です
こう思えたのも
すべては環境を変えたこと
時間の使い方を変えたことで
「やれば何でもできる」という
マインドが成長してきました。
人はいくらネットの情報や
本の参考書があっても無理です。
例えば…
国立に行きたいなら
青森山田のような強豪校の環境へ。
辛いことがあっても
ぶつかり合って乗り越えていく。
環境でしか人は
成長しないし変わらないのです。
それもまた大きな
気づきでした。
夢は本来
みんなが持っていたもの。
ただ見失っているだけ…
日本の学校教育により
サラリーマンこそが
安定した生活の源だと教育され
人生の大半を会社に捧げる。
それも一つの
幸せのカタチだと思います。
単純に『私は違う』だけ。
自分の人生、
自分で好きなように生きたい。
死ぬときに、笑いたい。
成功への架け橋を
今、渡っているところ。
成功の秘訣は
やり続けること…
私はビジネスをはじめて
挑戦的な仲間に出会えました。
1人ではない安心感。
それがまた一つ
次のステージへの扉を
開いてくれました。
失敗は当たり前、
あとで笑い話のネタが増える。
気軽に考えた方が
いいんじゃないかな。
だって、
失敗は通過点でしかないから。
自分の理想を追い求めたら
人生変わりますよ。
私と同じような方、多いかな。
HさんやAさん、私と
まだ見ぬ未来を切り開くのも
楽しいかもしれませんね。
時間は流れています。
「あの時やっておけばよかった」
「未来は変わっていたかもしれない」
「やりたかった夢をあきらめた」
それでは、遅いです。
タイムマシーンはありません。
そういう人がいかに多いか
そして何も挑戦しないか…
結局、そういう人は
会社の愚痴や人への嫉妬ばかり。
チャンスをつかむ権利は
全員にあるのに…
いつまでも平凡な毎日が続く
とも限りません。
不幸は突然やってきます。
そのままの人生でいいですか？
チャンスは足元に
コロコロと転がしてますよ。
その転がるものは磨けば
未来のダイヤモンドかもしれない。
ほんの少しだけ
手を伸ばしてみる。
手を伸ばせば必ずつかめます。
自分で自分に限界をつけて
私には無理と決めつけてませんか？
私がそうだったように…
変わろうと思えば
いつだって青春は心の中にある。
夢は願った瞬間に
半分叶っているのです。
あとは適切な行動をとるだけ。
それが、たった一通の
メッセージから
始まることだってあります。
人生って不思議ですね。
私の野望は
サッカースクール運営
子供たちの笑顔があふれ
その家族も幸せになれる環境づくり
そのためにも
家族で日本一周したい
様々な人の価値観
土地の文化に触れたい
なにより
ワクワクしていたい
最終目標は、
サッカースクール運営！
キッカケを私も与える側へ。
好きなサッカーで
未来ある子供たちの
繋がりを繋ぐ
架け橋を作れたら
人生楽しかったと
心から思えそう。
子どもの笑顔が好きなので
楽しく、怪我せずに、上達できる
スクールを作りたい。
そのために
まずは日本を回ってみたい。
ワクワクしていたい。
知らない価値観、
出会ったことのない文化を
見て知って触って感じて
成長していきたい。
そしていつかは「世界へ」
でも、
いきなりじゃ無理です。
低コストのネットで
ビジネスを学ぶ。
決して楽な道のりではない
覚悟の上です。
同じ努力するなら
サラリーマンよりも
私はビジネスで
夢を追いかけたい。
人の笑顔が生まれて
平和な世界がつづく
子どものために
できることは何か…
それは経験を増やすこと
私はそう感じました。
将来、やりたいことを
見つけてほしい
かっこいい挑戦する
パパの背中が広いことを。
大きくなった時に
感じてもらえたらやった甲斐が何倍にもなるかな。
サラリーマンでも、
会社の言われたことだけやっていれば
決まった給料はもらえるけど…
それよりも
自分で稼ぐ楽しさ。
やってて
数億倍おもしろいです！
もうグローバル社会と
新しい働き方の時代です。
経済も政府も
副業を後押ししています。
終身雇用が崩壊する前に
個人で稼ぐ力をつけましょう。
会社が安泰や安定は
もはや過去の遺産です。
今後、フリーランスは
絶対に増加します。
アメリカがそうであるように。
自分の未来は自分で決める。
その背中を子供に見せたい。
間違っても会社員になれとは
子供に言いたくない。
常に未来を想像する
クセをつける。
あなたは
夢を描けていますか？
私は必ずできると
確信しています。
私と同じように
理想を追い求めたい人も
実は多いと思います。
そんな人たちと
ずっと付き合っていける
仕事仲間になれたらと思います。
日本を旅して
一緒に子供たちの笑顔あふれる
サッカースクールを
作りませんか？
あきらめたら
そこで試合終了ですよ
あなたの人生
「しょうがない」
それじゃつまらない！
1歩踏み出す勇気を
次はあなたの番です
仕事を続けて夢は実現しますか？
あなたの努力は報われますか？
あきらめたら人生終了ですよ。
もしかしたら
もう違うと気づいてませんか？
そんな方の背中を押したい
一緒に頑張りたい
と思いブログを書いてます。
次に1歩を踏み出すのは、
あなたの番ですよ。
そう、
あなたの番です。
行動する時の
初期エネルギーは
想像以上に
体力や思考を使います。
ここは先に伝えて
おきたかったんです。
なぜなら…
1歩を踏み出せる人が
1割しかいない現実。
みんな楽したいんです。
楽したいなら
いま考えましょう。
そして動きましょう。
会社や現状に不満をいだき
今の生活を死ぬまで続けますか？
人生は一度きり！
フットワークは軽めに！
後悔しない人生を！
少しバカになってください。
それくらいで丁度いいし
少年に戻れちゃうよ。
その方が絶対に楽しいし
ワクワクしてるでしょ？
秘密基地の事ばかり
考えてるとかね（笑）
人は行動しない理由を
探します。
お金や時間や人のせいにして
生きるのはもうやめましょう。
・お金はなければ作れる
・時間もなければ作る
・人の意見より自分の意思
だから、
行動したもん勝ち。
具体的に
どう動けばいいか…
私も相談に乗りますよ。
そんな方は
気軽にメッセージください。
下の公式LINEから
受け付けてます。
↓ ↓
自分を信じてあげる
そんなことから
始めてみては
いかがでしょうか？
人の可能性は
無限大なんですよね。
なんか自信なくて
ネガティブになっちゃう。
そもそも“自信”に
根拠はいらないです。
“根拠のない自信”が
自然と前へ進めてくれます。
あなたはすでに未来への
“ワクワクの切符”をもってる。
あとは、
汽車に乗るだけですね！
それでは
良い人生の旅を…
good luck☆
みーぞー
P.S.
最後までお付き合いいただき
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