どうも、みーぞーです。
あなたは
コミュニケーションについて
どう考えていますか?
コミュニケーションは
大切
9割の人は
そういうでしょう
残りの1割は
一匹狼さんですかね?
1人で生きていけると
思っているタイプの人
そういう人は
置いといて
少なくとも
サッカーをやっているあなたは
1匹狼ではないでしょう
一人でサッカーはできませんからね
あなたや
あなたの子どもは
サッカーにおいて
コミュニケーションを
取れていますか?
私の息子が
通っていたクラブでは
コミュニケーションは
多くありました
けど
『何やってんだ』
『どこに蹴ってるんだ』
『なんでできないんだ』
コミュニケーションとは
言えない
文句ばかり
それを
コーチや監督が行なっていたのです
コーチや監督が
行なっていたら
そりゃ
子どもたちも
文句ばっかりに
なりますよね
ま、そんなチームは
こっちから願い下げなので
退団して
今は違うサッカースクールに
通っています
そんな経験ありますか?
もし
まだそのようなチームで
続けているようなら
即、退団するべきです
あなたの子どもが
サッカー嫌いになりますよ?
それよりも
あなたの子どもが
自分が悪いって
考えてしまい
どんどん
気持ちが落ち込み
自信をなくし
コミュニケーションが
取れなくなります
自分の気持ちを
相手に伝えることが
できない
そんな子どもは
引きこもりになってしまいます
学校にも行けなくなり
友達もできずに
家でゲームや
インターネットばかり
最後には
自分が嫌になり
自暴自棄になって
何をするのかわからなくなる
そんな未来で
いいですか?
私は
自分の息子が
文句を言われている
姿を見ていて
とても悔しがる
姿をたくさん見てきました
でも
それが息子にとって
とても
危険だと思っていました
周りに合わせて
自分のできないことを
無理にやろうとして
ケガを
何度も、何度も…
そんな姿を
見ていられなくなりました
子どもに
『今のところでサッカー続ける?』
って聞いても
『うん』って
絶対に言います
それは
パパ、ママに
怒られたくない
心配かけたくない
そういう気持ちが
子どもながらあるからです
親として
子どもの未来を
守ってあげましょう
それが
親の責任です
ここでは
コミュニケーションの
重要性を伝えていきます
コミュニケーションには
たくさんの形があります
サッカーにおける
正しい
コミュニケーションを
学んでいただけると
嬉しいです
パパ、ママとして
自分の子どもを守りましょう
サッカーは個々の
輝きだけでなく
チーム全体の連携が
成功を左右します
プレイヤー同士の
コミュニケーションが
ケガのリスクを低減する
鍵となります
コミュニケーションに焦点を当て
ケガのリスクを減少させるための
ポイントを紹介します
目次
1. ピッチ上の声の重要性
- 安全なプレーへのガイダンス
- プレイヤー同士が声を掛け合い
安全なプレーを促進 - 「ボールが来る!」や
「後ろに相手がいる!」
などの情報共有が重要 - 予測しやすい状況を作り
ケガの予防に繋がる
- プレイヤー同士が声を掛け合い
- プレッシャーやサポートの
コミュニケーション
- プレッシャーをかける際に
チームメイトに知らせ
連携した守備を構築 - 「サポートして!」といった声かけで
チームメイトに協力を呼びかける - プレーの流れを予測し
急激な動きからくるケガを防ぐ
- プレッシャーをかける際に
- モチベーションと情報伝達
- ポジティブな声かけで
選手のモチベーションを維持 - 戦術的な情報を共有し
相手チームに対して優位に立つための
連携を築く - 適切なコミュニケーションが
チーム全体の動きをスムーズにし
ケガのリスクを軽減
- ポジティブな声かけで
- 相手選手のプレースタイルの理解
- 相手の強みや傾向を共有し
ケガの可能性が高い局面に警戒 - 対戦相手の特徴を理解することで
プレイヤー同士がお互いをサポート
- 相手の強みや傾向を共有し
- プレーのペースと休息の確保
- チーム全体が一貫したペースで
プレーすることでケガの発生を防ぐ - インターバルやトレーニング中の
休息を確保
フルコンディションを維持 - トレーニングと試合のスケジュールを調整
過度な疲労からくるケガを回避
- チーム全体が一貫したペースで
- フォーメーションの調整と連携
- フォーメーションや戦術の変更があれば
即座にコミュニケーション - チームメイトとの連携を強化
急激な動きによる衝突やケガを減少 - チーム全体での調整が
ケガのリスクを最小限に抑える
- フォーメーションや戦術の変更があれば
- フェアプレーの精神
- ルールを守り
フェアな競技を重視することが
ケガのリスクを軽減 - 相手選手との競り合いで
敬意を保ち
急激な接触を避ける - フェアプレーの態度が試合全体の
雰囲気を改善
ケガの発生を減少
- ルールを守り
- 相手へのリスペクトと配慮
- 接触や競り合いで相手選手に
ケガのリスクが生じた場合
即座に手を差し伸べる - 乱暴な行動や不必要な挑発を避け
試合をコントロール - チームメイト同士が争いを避け
ケガの予防に寄与
- 接触や競り合いで相手選手に
- 主審や審判団とのコミュニケーション
- 審判へのフェアなコミュニケーションが
ケガのリスクを軽減 - 競り合いや危険なプレーに対する報告を
速やかに行い、審判と協力 - 試合中のコミュニケーションが
試合の進行を円滑にし
ケガを未然に防ぐ
- 審判へのフェアなコミュニケーションが
これらのポイントを実践することで
プレイヤー同士の
良好なコミュニケーションが
チームの安全を確保し
ケガのリスクを低減します
相手とのリスペクトを持ちながら
プレーを楽しみつつ安全な環境を
作り上げましょう
P.S.
最後までお読みいただき
ありがとうございます
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